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昭和の頑固パワハラジジイ、阿武隈川 弘

こんにちは!いつもenxをご利用いただき、ありがとうございます!

かれこれ第5弾となる、enxのスタッフ紹介。

ということで前回大好評だったスタッフの黒木に続き、

https://enx.co.jp/shiori-kuroki/

今回もenxスタッフのプライベートをさらして紹介していきたいと思います!

■世にも奇妙な苗字をもつ男、阿武隈川

生まれながらにして苗字が長ったらしい男、阿武隈川(abukumagawa)

そんな世にも奇妙な苗字をもつ運命を背負ってしまった阿武隈川は、

生まれながらにして、親から「悪いことをして新聞やテレビに報道されないように」と釘を刺されて生きてきました。

その甲斐あってか、

苗字はただただ複雑ですが、阿武隈川はとてもシンプルなイイ男に育ちます。

前置きが長くなりました。

最近の阿武隈川を語るには、

娘、服、昭和の頑固ジジイ。

この3つを語るだけで充分です。

ただの親ばか、阿武隈川

阿武隈川の愛娘、咲(さき)ちゃん

(正面から見て左側)

泥棒のようなヒゲをたくわている阿武隈川という男は、宇宙1可愛い、もはや天使のような娘を溺愛しております。

咲ちゃんの出産の立ち合いでは、

咲ちゃんの産声よりも先に阿武隈川の泣き声が部屋に響いたという、

逸話が語り継がれています。

余談ですが、自身の結婚式でも、最後に感極まって男泣きしています。

それもあってか、生まれた直後から

「俺は娘を絶対に怒らない」

と、豪語していましたが、見事に有言実行。

あまやかしまくっています。

ただの過保護です。

そんな咲ちゃんはダメ父親の教育もあり、立派に天真爛漫な女の子へとすくすくと育っています。

その欲望に忠実で自由奔放な姿から、咲ちゃんはenxのスタッフからは「姫」と呼ばれています。

これは、まさに親の教育の賜物です。

 

服オタク、阿武隈川

とにかく何にでもこだわることで周りを困らせている阿武隈川ですが、服へのこだわりは異常です。

阿武隈川は突如としてスタッフをターゲットに定め、

おもむろに自身のファッションについて語りだします。

周りは適度なリアクションをとっていますが、正直マニアック過ぎて誰もわかっていません。

むしろ迷惑です。

 

そして、阿武隈川が好きで愛用してるニューバランスのスニーカー。

(35歳のおじさんが靴を一生懸命並べて撮っています)

よくこだわりを語られますが、

我々にはよくわかりません。

同じように見えますが、色々な違いがあるみたいです。

それだけならまだしも、阿武隈川はこれだけにとどまりません。

阿武隈川はコツコツとスタッフへとニューバランスの普及活動を行い、

着々とenxにニューバランス愛用者を増やしています。

兒玉に送っているスニーカーに至っては、定価3万円を超えています。

しかも夜分遅い時間に、突如として送られてくるLINE。

一回り年齢が離れている佐藤にまで送っている始末。

しかも、ありがとうございますとか言わせているあたり、これは決定的なパワハラです。

さらに返信が無視されているにも関わらず、翌日に追い打ちをかけるLINE。

パワハラです。

その普及活動はスタッフにとどまらず、お客様でも被害普及活動にあった方もいるでしょう。

決してニューバランスのまわし者ではございません。

 

昭和頑固ジジイ、阿武隈川

上記の話を聞いていると優しいマイペースな男にみえるかもしれませんが、それは違います。

阿武隈川は根っからの昭和頑固ジジイです。

ホームページ上では隠されていますが、実は経営者でもある阿武隈川は、常に仕事のことを考えています。

仕事人間の阿武隈川は、「俺がスタッフを守るんだ」と勝手に気負っていますが、

そのせいでスタッフからはつまらない昭和仕事人間だと思われています。

しかし

実は学生時代はムードメーカーとして常にクラスを盛り上げ、やんちゃだった阿武隈川。

専門学生の卒業アルバムでは、友達にイジられて、とんでもないことになっています。

enxのスタッフは、こんな阿武隈川の想像がつかないでしょう。

立場が昭和仕事人間にさせたのか、それとも本来の気質が昭和仕事人間なのかは定かではありませんが、

しかしそんな阿武隈川がいるからこそ、enxのスタッフは毎日楽しくお客様のために一生懸命働くことが出来ています。

スタッフは阿武隈川のことをつまらない昭和仕事人間だと思っていますが、一応みんな心の底から感謝しています。

 

とりあえずまとめると、真面目で人見知りな阿武隈川社長をよろしくお願いいたします。

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