檜山まみの生態

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こんにちは！いつもenxをご利用いただき、ありがとうございます！

第8弾となる、enxのスタッフ紹介。

前回ご紹介させていただいた、檜山直輝。

よくお客様から「あの人が粗相をした方ですか？」と聞かれました。

大好評だったのだと自負しています。

さて今回はそんな檜山の妻である、まみちゃんをご紹介していきます。

ちなみに、お客様から「まみさんは、粗相をする方がお好きなの？」と聞かれていました。

オシャレすぎて鶴ヶ峰で浮いている女性、檜山麻美。

こんなにも優しくて気遣いの女性にも関わらず、保育園では誰からも声をかけてもらえないことに悩む乙女、檜山MAMI。

いつから彼女はこんなにもオシャレになりすぎてしまったのでしょうか。

MAMIといえば、パリで育ったのではないか？と言わんばかりのオシャレっぷりですが、

彼女は静岡県の伊豆という、自然が壮大な土地で生まれ育ちました。

幼少期の写真をご覧いただくとお分かりになるか思いますが、

この頃はまだ可愛さを失っていませんでした。

しかし、彼女は徐々に変貌を遂げていきます。

そんなMAMIは多感なお年頃になり、感受性が豊かになりすぎました。

本人はギャルではない！と断固否定していますが

ギャルを超えてヤマンバです。

プリクラに「夜露死苦」とか書いてそうです。

こちらの画像は高校生の頃で文化祭だったからガングロになったと言っていたMAMIですが、

日常からこの姿だったでしょう。

いつか日本昔話に出てきそうです。

ちなみに、よく路上のバイクを借りて運転していたという伝説を持っています。

当時のMAMIの辞書に法律という言葉は存在しなかったのでしょう。

そんなMAMIでも美容師の専門学生になれました。

時間はなんでも解決してくれます。

ということで専門学生の頃の彼女を見てみましょう。